ELECTRO TESTING
エレクトロテスティング
メカ、エレキ、ソフトまで一括して受けており、多品種、他業種な製品の受注から市場に出るまでトータルサポート。
30年以上の実績、培われたキャリアを基に、いろんな製品を見抜くセンスや、
考え方などで企業が求める検査装置を提供しています。
30年以上の実績、培われたキャリアを基に、いろんな製品を見抜くセンスや、
考え方などで企業が求める検査装置を提供しています。
回路基板検査
(ファンクションテスター)
- プリント基板検査装置
- 多用途コンタクトプロービング
(フィクスチャーの設計)
回路基板設計
- デジタル回路
- アナログ基板設計
- モジュール設計
製品評価装置
- 製品シュミレータ
- 電子部品外観検査装置
電子部品試験装置
- 温度サイクル試験装置
(車載関連試験装置) - アクチエータ評価装置(周波数解析)
光源技術
- パルス発生型キセノンランプ
(UV flasher) - 光パワー計測技術
FA SYSTEM
FAシステム
第2工場(20×15m)と第4工場(40×20m)と2つの大きな生産場所を有しており小型から大型までの生産が可能です。
工場における生産工程の自動化を図る産業用ロボットを使用し工業部品を量産する設備や、
飲食部門で活躍する自動装置、洗浄機など用途に応じたオペレーティングマシンなどの製造しています。
全ての設計は、3DCADで設計するため、お客様には設計承認時により具体的な装置として見える化につとめ、双方の仕様に関して相違が無い取り組みを行なっています。
工場における生産工程の自動化を図る産業用ロボットを使用し工業部品を量産する設備や、
飲食部門で活躍する自動装置、洗浄機など用途に応じたオペレーティングマシンなどの製造しています。
全ての設計は、3DCADで設計するため、お客様には設計承認時により具体的な装置として見える化につとめ、双方の仕様に関して相違が無い取り組みを行なっています。
自動機の設計
(自動機液晶・半導体・電子部品など)
- セル生産方式・インライン生産方式の製造ラインの設計
- ローダ・アンローダの設計
- 搬送・検査及び組立てラインの設計
ロボット制御技術
(省人化システム)
- XY直行型ロボット・多軸関節ロボットの制御
- スカラロボット・パラレルリンクロボットの制御
- 動作シミュレーション・ビジョンシステム制御
- 協働型ロボットの制御
組立・検査装置の設計
(製品組立用治工具)
- 製品シュミレータ
- 電子部品外観検査装置
装置組立・電装盤組立
(試作・組立・検査対応)
- 配線・配管技術
- 保守サポート・メンテナンス
PROPOSAL
生産体制を考慮したロボット化を提案
ロボット導入による自動化はこれからのものづくりを支える、多くのメリットがあります。
生産の効率を高めるものから、人に代わって作業ができるものまで、ありとあらゆる産業用ロボットを製造してタクトタイム短縮に優れたもの、
人の腕と同じ動きのできるもの、人と共存し、従来の産業用ロボットとコラボレーションできるものまで幅広くご提案させて頂きます。
生産の効率を高めるものから、人に代わって作業ができるものまで、ありとあらゆる産業用ロボットを製造してタクトタイム短縮に優れたもの、
人の腕と同じ動きのできるもの、人と共存し、従来の産業用ロボットとコラボレーションできるものまで幅広くご提案させて頂きます。
省人化・省力化
今後ますます人手不足となる製造現場において、省人化ロボットを導入、自動化を進め、省人化・省力化を図ることで、不足する労働力を確保する動きが加速しています。
品質・供給量の安定
手作業では集中力の低下等により作業ミスや供給量にバラつきにより稼働率にも影響が出ますが、ロボットはそうした不具合もありません。また、クリーンルームや衛生管理が求められる場所でも、人の手を介さないので安全性が高まります。
コスト削減
ロボット導入は初期投資はかかりますが、作業効率の改善、生産性の向上、省人化によりコスト削減へ導きます。また、汎用性の高い産業用ロボットは専用機と異なり、プログラムの変更やハンドの切替を行うことで、他作業への転換も可能です。
導入事例 |セントラルパック株式会社
レトルトパウチ製品の整列作業の高速ロボット化
デモ内容
- 殺菌後のレトルトパウチを手作業でカートナーへ供給する作業(毎分130袋/分)をロボット化する
- 画像処理技術を駆使して位置ズレ、重なり合った製品も正確にハンドリングし整列させる
お困りごと
- 主力戦力となるレトルトパウチ製品は包装工程に手作業で供給していたが、殺菌中の水流と浮遊によりトレー内で様々な方向にパウチ配列が乱れ、包装機への供給作業の自動化が進まない
- 設置スペースが狭すぎる
- 高温多湿な環境下で長時間、前傾姿勢での製品供給、無理な体勢での空トレー回収という重労働
ポイント
- パラレルリンク型ロボットと高性能カメラによる画像処理技術の組み合わせにより配列の重なり、位置ズレの検出が可能とし、正確なハンドリングを実現
- 段バラシ工程上で行うことで、限られたスペースへの設置が可能に
- パウチ供給作業はトレー台車の搬入・搬出作業などのサポート要因が1名のみとなり、省人化と重労働の解消
労働生産性
0倍
作業人数
0人
0人
その他効果
過酷作業軽減
詳しい資料をダウンロードいただけます
CONTACT US
「こんな製品、こんな検査が出来ないか?」などのご相談もお気軽にお寄せください。